ライブコーディング: Strudelで作る初めてのブレイクビート
最近ライブコーディングでの音楽制作にハマっています。Strudel はTidalCyclesのJavaScript移植版で、ブラウザだけで完結するため入門に最適です。 インストール不要で、この記事の中に再生可能な状態で埋め込むこともできます。
最小のループ
Strudelでは全てがパターンです。まずは4つ打ちのキック:
sound("bd*4")
bd はバスドラムのサンプル、*4 は1サイクルに4回繰り返す指定です。下の再生
ボタンを押すと音が鳴ります。パターンをその場で編集してみてください:
スネアとハイハットを重ねる
次に、2拍目と4拍目にスネアを重ね、stack を使って少し外したハイハットを
加えます:
~ は休符です。gain(0.4) でハイハットを抑えてキックの下に馴染ませています。
これだけで、もう聴き覚えのあるビートになります。
ブラウザで動かないものもある
Sonic Piやハードウェアでの実験はライブREPLとして埋め込めないので、その場合は 録音として投稿します:
メモ: 実際の音声ファイルは
public/audio/example-jam.mp3に置いてください。 プレイヤーはpreload="none"に設定してあるので、再生するまで通信は発生しません。
これがワークフローの全体像です。ツールがブラウザネイティブならREPLを埋め込み、 そうでなければ録音を添える、というだけです。